ども。。。。。
みなさん お元気に過ごされてますか〜
気が付いたら
3月ですよ
早いですねぇ

もう60日ほど経つのに
まだ何一つ成し遂げた事柄がナッシング

こんなんじゃぁ
何も達成できぬまま
来年になっちゃうよ〜

笑笑笑
さてと
本題
TOKYO2020まで
どんどん時間が無くなって来ております
時間のスピードってめっちゃ速いですよ
わたくしの日常と全く一緒
何も出来ぬまま
オリンピックを迎えてしまう

山中湖って競技の一つ ロードレースの
会場の一つになってるじゃ無いですか
オリンピックその者に関わる村として
何か出来ないのか?
何が出来るのか?
と、
日々 思考して
考え…悩み…あせる
を繰り返すような毎日ですよ〜
そんな中、今日ラジオのFM富士の番組の中で
ちょっと嬉しい放送が
何やら開局30周年とやらで
特別番組と言う事で
山梨県の良い所を紹介してたんです。
もちろん 来年の東京オリンピックの
ロードレースで山中湖がコースの一部になってる事で
特集されたんですが
ロードバイク協議のレジェンド
今中大介さんがインタビューでもって
オリンピックでのロードレースの見所や
コースとしての山中湖の位置づけなんかをお話ししておりました。
今中大介さんは日本人として
初めてツールドフランスを走った選手でもあり
山梨県東京2020オリンピック自転車競技ロードレースアドバイザーでも
ある、まさにレジェンドー中のレジェンドなんです
その方が
ラジオと言う全国区の電波に乗せ
この村を猛アピールして下さったんです。
村の観光課とかなぜ?
彼の力を借りようとしないんだろう
彼に言わせると
オリンピックでのレースで
山中湖が非常に重要な位置にあるんだと言ってました。
道志街道を延々と走って来るのだが
道路わきに歩道がなく観戦するには危険が伴う立地に対して
山中湖はサイクリングロードが隣接してるため
安全に観戦できる
サイクリングロードの一部が
木材によって構成されており
まるでイタリアのなんちゃらって言う地区にも似ていて本当に素晴らしい!!!!
( 彼は選手として世界中のいろんな国で走って来たので特にヨーロッパには詳しい )
とか、
レースその物に関しては
終盤に来ての
明神の20%近い登りの峠の区間を
重要視してました
恐らく この上り坂で
各チームが勝負に出るだろうと
集団はばらけ
頂上から下りに入り
平坦な湖畔のロードをいかにロスなく
ラストスプリントへ繋げるか
湖畔を通過する状況次第では
レースの行方が占えるようなポイントが
山中湖!!!!
だと
全国区の電波でアピールしてくれてるんです。
山中湖村

な〜にやってんだよ〜


時は金なり
あっという間に
通り抜けるよ〜
ロードレースのごとく。。。